COLUMNコラム

Beauty 2024.02.14

# 25 大豆イソフラボンをとり入れてキレイな肌に♪

こんにちは、美人通販です!

2月2日は節分の日でしたね。
節分といえば、鬼を追い払うために豆まきをしますが、
私たちは日々の食事の中で納豆や豆腐、味噌、豆乳など大豆を口にする機会が多いと思います。

女性にいい!と良くいわれるイソフラボン。
今回はイソフラボンの美容への効果について紹介していきます。

大豆に含まれるイソフラボンって?

大豆に多く含まれるポリフェノールの一種で、女性ホルモンであるエストロゲンの構造によく似ているといわれています。
エストロゲンは肌の潤いやハリを保つ働きがあり、大豆イソフラボンも似た働きをしてくれるのです。

また、イソフラボンには抗酸化作用もあります。肌の老化を防ぎ、ターンオーバーも促進してくれるためお肌の調子を整えてくれます。

 

大豆イソフラボンを日々の生活に取り入れよう

①少しづつ食事から摂取しよう

大豆イソフラボンの1日の目安摂取量は40~50mgといわれています。
食品から摂取する場合は、どれくらい含まれているか成分表示を確認をしながら適切な量を日々の食事に大豆を取り入れていきましょう。

◎大豆イソフラボンを多く含む食品
納豆、豆腐、味噌、きな粉、おから、油揚げ、豆乳など

②豆乳スキンケア用品も登場

大豆のイソフラボンの効果に注目し、体の外側(=肌)から
アプローチする豆乳スキンケア用品もよくみられるようになりました。

自分のお肌に合う商品を探してみるのもいいですね♪

いかがでしたでしょうか?
体の内側と外側からの大豆イソフラボンの習慣を取りいれながら、”キレイ”をつくっていきましょう!

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