COLUMNコラム
#3ニューヨークとの時差は?
今回のコラムの目次
こんにちは。
美人通販です!
みなさん、いかがお過ごしでしょうか!
自粛生活が続く中、手持ち無沙汰になっていませんか?
いつもと違うことしてみようかなあと思って、運動してみたり、手の込んだ料理、新たな勉強などをしてる方、多いと思います。
私は今の状況が落ち着いたら旅行に行きたい!と思って様々な国を調べています(笑)
海外旅行に行く際に必ずと言っていいほど時差問題はついてきますね。
そこで今回は、ニューヨークの時差やサマータイムについてお話ししたいと思います。
1.日本とニューヨークの時差
日本とニューヨークの時差は14時間(サマータイムは13時間)です。昼と夜がほぼ逆になってますね!
日本の方が進んでいるため、日付は日本が先に変わります。
具体的に旅行に行った時のことを考えます。
往路
1日AM8:00日本発→→(13時間飛行機)→→1日AM8:00ニューヨーク着(現地時間)
復路
1日AM8:00ニューヨーク発→→(14時間飛行機)→→2日AM11:00日本着(現地時間)
27時間後に着くことになります。
行きは1日分得した気分になりますが帰りは無駄にした気分になるため、変わらないですね笑
長旅なので人によっては時差ボケが起こりそうです。
国によって時差は違うので、必ず下調べしてから行きましょう。
2.サマータイムとは?
サマータイム(夏時間)とは、日の出時刻が早まる時期(3月~11月)に、時計の針を1時間進め、太陽の出ている時間帯を有効に利用することを目的として、欧米を中心に導入されています。
2020年のニューヨークのサマータイムは
2020.3.8 AM2:00〜2020.11.1 AM2:00
になっています。
サマータイム開始時に、2時から3時に時計を進ませます。
私たち日本人にとって、サマータイムはほとんど馴染みがないため、想像しづらいですよね。
ニューヨークに住んだ際や旅行に行った際に、時計の針をサマータイムの時間に合わせておかないと大変なことになります!
飛行機の時間に間に合わなかったり、待ち合わせに遅れてしまったりします、、!
ニューヨークだけでなくサマータイムがある国に行く際には注意した方がよさそうですね!
※アメリカの中でも一部でサマータイムを導入していない州もあります。
少しでも早く以前の生活を取り戻せることを祈りつつ、楽しみを見つけていきましょう。
今は我慢!by 美人通販