COLUMNコラム

Beauty Food 2026.06.10

#81 ドロドロ崩れを防ぐ!雨の日も“清潔感”をキープするメイクのひと工夫

こんにちは、美人通販です!

6月に入り、ジメジメとした雨の日が多くなってきましたね。
朝は鏡の前できれいにメイクできたと満足して家を出たのに……
午後ふと鏡を見た瞬間、ガッカリしてしまうこと、ありませんか?

湿気と汗でベースメイクがドロドロになっていたり、
目元がにじんで、どんよりと疲れた顔に見えてしまったり。
「なんとか直さなきゃ!」と思っても、
忙しい家事や仕事の合間に、ゆっくりお直しをする時間なんて取れませんよね。

でも、安心してくださいね。
雨の日に完璧なメイクを一日中保とうと頑張る必要はありません。
ほんの少しの“引き算”を意識してメイクを変えるだけで、
どんなに湿気が多くても“清潔感”をキープすることができるんです。

今回は、特別なテクニックや難しい道具は一切不要で、
忙しい大人の女性が無理なく続けられる、
梅雨の時期のメイクのひと工夫をご紹介していきますね。

 

湿気でメイクが崩れるのはなぜ?

雨の日は空気中の水分がぐっと増えて、
肌の表面がペタペタ、ベタベタしやすくなりますよね。

そこに自分自身の汗や、時間が経って分泌された皮脂が混ざることで、
肌に密着していたはずのファンデーションが浮き上がり、
いわゆる“ドロドロ崩れ”を引き起こしてしまうんです。
さらに、朝のスキンケアの油分が肌に残っていると、崩れはもっと加速します。

この崩れをどうにか防ごうとして、
ついファンデーションを厚塗りしてカバーしていませんか?
実はこれ、残念ながら逆効果になってしまうことが多いのです。
肌に重ねる層が厚ければ厚いほど、崩れたときのダメージが目立ちます。

梅雨の時期のメイクは、“いかに薄く、シンプルに仕上げるか”
これが、一日中きれいな印象を保つための最大のポイントになります。

 

ベースメイクは思い切って“引き算”を

ドロドロ崩れを防ぐための第一歩としておすすめしたいのが、
ベースメイクのアイテム数や量をグッと減らしてみることです。

下地を塗って、コントロールカラーを重ねて、ファンデーションを塗って……
と、毎日すべてを完璧に重ねる必要はありませんよ。

✔︎ UVカット効果のある色付き下地を主役にする
✔︎ ファンデーションは顔の中心(目の下や小鼻周り)だけにする
✔︎ 気になるシミやクマだけコンシーラーでピンポイントに隠す

このように、“肌に塗る面積と量”を大胆に減らしてみてください。
顔の外側(フェイスライン)にはあえてファンデーションを塗らないことで、
自然な影ができて小顔に見えるという、嬉しいおまけもついてきます。

最初から薄づきに仕上げておけば、万が一午後になって崩れてしまっても、
汚く見えず“キレイな崩れ方”で済むのが大きな魅力です。

 

フェイスパウダーの賢い使い方

ベースメイクを薄く仕上げたら、
次はフェイスパウダーの出番です。
ここでサラサラ感を仕込んでおくと、清潔感が格段に長持ちします。

ただし、ここでも顔全体にバサバサとたっぷり乗せるのはNGです。
大人の肌は湿気でベタつく反面、内側は乾燥しやすいため、
パウダーの乗せすぎは乾燥によるメイク崩れを引き起こしてしまいます。

パウダーをしっかり乗せるべきなのは、
皮脂が出やすい“Tゾーン(おでこと鼻筋)”と、前髪が張り付きやすい“生え際”
そして意外と見落としがちなのが“眉毛の中”です。
眉毛の中にブラシでパウダーを仕込んでおくと、夕方になっても眉尻が消えにくくなりますよ。

頬などの乾燥しやすい部分は、ブラシの先に残ったお粉をフワッと払う程度で十分です。
このメリハリが、ふんわり肌を作るコツなんです。

 

アイメイクは“にじまない”を最優先

湿気の多い日は、まつ毛のカールがすぐに落ちてしまったり、
マスカラやアイラインがにじんで目の下が黒くなってしまうことも多いですよね。
これが、午後のお顔がぐったりと疲れて見える大きな原因です。

雨の日のアイメイクは、思い切って“シンプル”にしてみませんか?

アイラインは全体に引かず、目尻だけに少し足す程度にするか、
いっそアイシャドウの濃い色だけでふんわりと引き締めるのもおすすめです。
マスカラを使う場合は、必ず“ウォータープルーフ”や、
皮脂と汗の両方に強い“スマッジプルーフ”のタイプを選んでくださいね。

また、下まぶたにはマスカラやアイラインを塗らないようにするだけで、
パンダ目になってしまうリスクをぐっと減らすことができます。
上まぶただけのシンプルなメイクでも、大人の目元は十分に魅力的に仕上がりますよ。

 

チークとリップで“血色感”を仕込む

ベースを薄くして、目元もシンプルに引き算した分、
大人のお顔にどうしても必要になってくるのが“血色感”です。
これがないと、少し寂しく、体調が悪そうな印象になってしまいますよね。

雨の日でも落ちにくい血色感を作るには、
肌にピタッと密着しやすい“クリームチーク”が大活躍してくれます。
ファンデーションの後に指でポンポンと優しくなじませて、
その上から先ほどのフェイスパウダーを軽く重ねてみてください。
こうすることでチークが肌にコーティングされ、内側から滲み出るような赤みが長持ちします。

リップは、飲み物のカップなどにつきにくい“ティントタイプ”を選べば、
忙しくてこまめに塗り直す時間がなくても安心ですね。
ツヤツヤにしすぎない、少し落ち着いた質感のものを選ぶと、
梅雨の時期特有のベタつきを感じさせず、上品で清潔感のある口元に仕上がります。

 

午後のどんより顔を救う!簡単なお直し術

朝のメイクでどれだけ気をつけて引き算をしていても、
やっぱり夕方になると、小鼻の周りやおでこのテカリが気になってくるものです。
そんなときは、トイレに立ったついでにできる、たった1分の簡単なお直しで十分ですよ。

まずは、清潔なティッシュを1枚広げて顔全体にそっと当て、
手のひらで優しく押さえて、浮いてきた皮脂と汗をオフします。
このとき、絶対に肌を“こすらない”のが一番のポイントです。

あぶらとり紙を使うと、大人の肌に必要な皮脂まで取りすぎてしまい、
肌が焦って余計に皮脂を出してしまうことがあるため、
ティッシュで軽くオフするくらいが丁度いいバランスなんです。

その後、テカリが気になるTゾーンを中心に、
プレストタイプ(固形)のパウダーをパフでサッと薄くのせるだけ。
これだけで、朝メイクしたてのような“清潔感”がパッとよみがえります。

 

雨の日も“私らしい清潔感”で心地よく

ジメジメとした雨の季節は、どうしても気分まで沈みがちですが、
「今日はメイクの崩れを気にしなくていいんだ」と思えるだけで、
少しだけ気持ちがふっと軽くなりませんか?

アラをすべて完璧に隠そうとするのではなく、
勇気を出して“引き算”を取り入れ、無理なくキレイをキープする。
毎日を頑張る大人の女性には、そんな肩の力を抜いた美容がぴったりだと思います。

明日からのお出かけ前に、全部ではなくても構いませんので、
ぜひ取り入れやすい工夫を一つでも試してみてくださいね。
雨の音をBGMにしながら、今日もあなたらしく、
心地よい一日を過ごせますように。

POPULAR-POST人気の記事

RELATED-POST関連記事

CATEGORYカテゴリーから探す